10月に入り、授業も集中しやすい季節となりました。
田村教諭の2年理科では、「からだの動く仕組み」を実際に鳥の腕(手羽先)を仲間と解剖し、調べる授業を行っていました。
新倉実習生の2年社会科では、江戸時代が長く続いた理由を既習内容を整理しながらグループの仲間と考える授業を行っていました。
6校時の3年総合的な学習の時間では、「地域貢献として何ができるか」を発表するための掲示づくりの授業を行っていました。PCで調べたり、見やすいレイアウトを仲間と考えたりと真剣な取り組みです。
授業に集中すれば、実になる力に必ず向かいますね。生徒のみんな、これからも頑張りましょう!